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2016年4月
2016年1月
2015年7月
2015.7.2
京都大学ゲノム医学センター、京都大学膠原病内科
健康な人での抗核抗体は女性や高齢者で高く、関節リウマチなどに関係するという遺伝子領域の変異と関係がある
2015.7.2
京都大学ゲノム医学センター
インスリン抵抗性を反映する遊離脂肪酸の濃度は、心臓近辺の血管・血圧調節機構に強く関連する
2015.7.2
京都大学呼吸器内科 呼吸管理睡眠制御学分野
「逆流性食道炎の症状」と「食生活のあり方」が睡眠時間に影響を与える可能性が示されました
2015.7.2
京都大学眼科
網膜色素変性症、Usher症候群の原因遺伝子について、日本人と欧米人との違いを指摘、さらに約60個の新しい変異を発見
2015.7.2
京都大学ゲノム医学センター、京都大学膠原病内科
血中PSA値に関係する新しい遺伝子変異領域が同定され、より正確な前立腺がんの検査が行える可能性が示されました
2015.7.2
京都大学ゲノム医学センター
たばこを吸っている人では動脈硬化の程度は息苦しさの程度と関係している
2015.7.2
京都大学ゲノム医学センター 統計遺伝学分野
遺伝子変異・遺伝子発現の相互関連を網羅的に解析したデータベースの構築と、病気に関わる遺伝子探索への応用
2015.7.2
シンガポール国立大学
アジア人における重度の近視と関係する遺伝子変異領域を発見、人の網膜や角膜で発現調節に関与
2015.7.2
京都大学眼科
西洋で近視に関わるとされた5つの遺伝子変異領域のうちZIC2, RASGRF1, SHISA6の3つは、日本人の近視とも関係している
2015.7.2
京都大学眼科
50~70歳の日本人と白人の進行性加齢黄斑変性のかかりやすさはほぼ同じだが、70歳以上の日本人は白人よりかかりにくい
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