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2021.12月
2021.12.9京都大学 ゲノム医学センター- 国際共同研究による血中脂質遺伝子座解析により、遺伝的多様性が検出力の向上に重要であることを示しました
- 2021.12.1京都大学 呼吸器内科
- 睡眠呼吸障害は、心血管疾患のリスク因子である総頸動脈の内膜中膜厚の最大値（CCA-IMT-max）と関連することを示しました
- 2021.12.1京都大学 ゲノム医学センター
- もやもや病のリスク因子として知られるRNF213遺伝子の変異が、一般集団における心血管疾患の発症と関わることを示しました
